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執筆者の写真ともやん

サイバーシグナル(CyberSignal)実践・所感まとめ

更新日:8月3日



サイバーシグナルに、以下のオリジナル特典をお付けしております。

ある方法を駆使して、サイバーシグナルのダマシをカバー

勝率の高いポイントに絞りブレイクを狙っていきます。

プロが必ず行うトレードストラテジーと組み合わせていきます


ユーロドル +56pips





ドル円 +38pips





この様に、サイバーシグナルのダマシをカバーし、勝率の高いポイントに狙いを定めてきます。


是非、サイバーシグナルの応用テクニックとしてご活用下さい。






サイバーシグナルの概要




提供元:株式会社サイバーネット 斎藤学


■トレンドフォローロジック

■2つの売買シグナルが点灯

■サイン信頼度が高い

■自動決済EA’(サイバーオート)付き

■8大特典付



と、内容もかなり充実しており、サポートもかなり徹底しております。


サインの精度も高く、個人的にもおススメのシグナルです。



サイバーシグナルのエントリールール関して







チャート上に発生した、売買サインに従うだけです。青い◎と下矢印は買いシグナル、黄色い◎と下矢印は売りシグナルとなります。


◎の方が出現率を絞っているので、矢印と重なったところは「強いサイン」と判断することができます。


サイバーシグナルの特徴



◎はサイバーシグナルでトレンドに沿って発生、矢印はSignalArrowで買いと売りが交互に出るようになっています。

◎のサイバーシグナルが矢印のSignalArrowに先行して表示されることもあり、トレンドも把握できます。


基本的には、サインが来たらチャンスと考えてOK


自動決済機能について




自動利確のEAを作成にあたっては、SignalTrendlineの色が変わるタイミングを決済判断として利用しています。


【買いポジション保有時の動き】

SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション保有SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション決済

【売りポジション保有時の動き】

SignalTrendlineが上昇(青色)・・・ポジション決済SignalTrendlineが下落(黄色)・・・ポジション保有


実際には、SignalTrendlineの色が変わるタイミングで決済注文が発動されるのと、買いと売りどちらか一方ではなくパラメーターでそれぞれ機能をON/OFFできるようになっています。

また、両方OFFにするとSignalTrendlineによる判断はなくなるので、単純に利食い・損切りや時間指定での決済EAとして使うことが可能です。


なお、CyberAutoは利確チャンスを逃さないため早めに利食う設定となっています






会員サポートページにつて




専用の会員ページが用意されている

・ツールのセッティング方法など、丁寧にLINEでサポート

・メール回数無制限




童画の雰囲気からして、斎藤氏の顧客に対するサポートの意気込みを感じます。


これなら安心して参加できると思います。



サイバーシグナルまとめ





実際にここ数か月サイバーシグナルを実践てみた感想としては、

インジケーターの中でもかなり優秀な類のものです。


エントリーチャンスもそこそこ多く、それなりに期待できるロジックです。


特に便利なのは、決済シグナルの搭載されている事で、

普通にに使うだけでもエントリーと同時に指値と逆指値が入るようになっているので、

とても便利かと思います。




特典のご案内





サイバーシグナルに、以下のオリジナル特典をお付けしております。

ある方法を駆使して、サイバーシグナルのダマシをカバー

勝率の高いポイントに絞りブレイクを狙っていきます。

プロが必ず行うトレードストラテジーと組み合わせていきます



ご購入時の注意点について


※ご購入時には、必ず当方の特典が表示されている事をご確認下さい





※当方の特典名は「【※期間限定】現役トレーダーのスーパーテクニックを貴方に伝授します!」です。こちらをご確認の上お申込みをお願いします。




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