ライントレード教材として有名な「トレンドラインPro」が
新たに「トレンドラインPro2」として大幅にバージョンアップリリース
以前のバージョンでは、単にチャート上に字自動でトレンドラインの描写がメインでしたが、今回のバージョンアップにより、一層使いやすくなりました。
恐らく、今までラインを上手く引けなかった人でも安心して使えるようになりました。
■世界基準のラインをワンクリックでチャート上に描写 |
◆ラインの追加・削除自由自在 |
■押し目・戻り売りの目安となるサインの表示 |
■ボタン1つで簡単にラインを引ける |
トレンドラインPro2の主な機能と特徴
トレンドラインPro2とは、MT4に世界基準のラインを自動で描写出来るインジケーターです。
今回の『トレンドラインPro2』は、前作より、さらに精度が上がり、
『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき、【完全】へと進化。
【完全】なトレンド認識は、『サイン』や『ライン』を今までにない精度で表現することができています。
トレンドの定義に元ずく「完全なる」「トレンド」の表示
▲アップトレンド
▼下降トレンド
この様にトレンドの流れに沿ってサインが点灯しるようになっており、
「押し目」「戻り」の判断目安となるでしょう。
また、こうしたサインの点灯の意味するものとは、
タイムフレームによってはトレンドの初動捉えていく事も可能です。
根拠のある「トレンド」「レンジ」の判別
トレンドラインPro2では、レンジに突入した途端にトレンドれすのサインが点灯。
緒の場合は、「白」のマークで表示されます。
トレンドの強度を「8段階」で表示
トレンドの強度とは、売りと買いのバランスを意味するものです。
いわゆる相場のボラティリティーの強度の事。
トレンドラインPro2では、ボラティrティーの規模を「8段階の数値」で示します。
こうしたと天殿強度を知ることで、エントリーの判断材料となるでしょう。
ブレイクポイントの判断材料になる「水平ライン」
直近で反発を受けたレートに残される、過去と照会するための水平線(点線)を自動表示。
これにより、ブレイクの判断目安を一目で分かります。
トレンドの種類に応してラインを自動描写
右肩下がりのライン、水平ライン、右肩上がりのライン
等、トレンドの状況に応じてラインの色が変化します。
「ラインヲどう引いたら良いにか分からない。。。」
そんなお悩みはトレンドラインプロ2で全て解決します。
全時間足ラウンドナンバーの表示
ラインとナンバーとは、「12時00分」とか、「17時00分」等のジャストの開始時刻の事。
この様なジャストの時刻は、値動きに影響する場合もあるので、知っておくと便利です。
ラウンドナンバーは、特に短期トレードで意識され易く、
場合によっては、損切や利食いにもなる場合もあります。
\ トレンドラインプロ2を賢く入手/
まとめ
トレンドラインPro2を使ったからと言って、必ず勝てるものではありません。
しかし、ライントレードは、トレーダー塞翁峰とも言えるトレード手法であり、
ツール化する事で、難しいライントレードが身近なものに。
また、ツールを使って行くうちに、自然にライントレードれくにっくが身に付いて来ると思います、